人の体は食べた物でできている.
戦後の日本人の食習慣や食生活が激変しました。
工場で作られる食品「加工食品」があふれています。
そして、食材も「農薬」や「環境汚染」の影響を大いに受け、戦前のような、人工的な影響を受けていない食材は、極極わずかな状況です。
この「食材」や「食品加工」の環境で、日本人の心身に、色々な悪影響を与え、色々な問題が起きていることは、あなたもご承知だと思います。
そのことを分類分けにして「解説動画」を集めました。
おそらく、初めて聞くことが多いと思います。
それは、ほとんどの医師には「言えない」「知らない」ことだからです。
私自身このことを意識してから食生活を改善し、病院からの薬は、眼科の点眼薬以外は全てやめることができました。
例えば
・45年以上も服用していた、通風で尿酸をコントロールするための薬
・30年以上も服用していた血圧を下げる薬
です。
そして、30年以上も辛い思いをしてきた花粉症も治りました。
しかも、食べ物による体質改善の努力を始めたのは69歳(現在71歳)の時で、わずか2年で、このように改善したのです。
そして、一番ビックリしたのが、
体が健康になると精神も健康になる
ということです。本当に驚きました。
この健康法は「お金」が、全くかかりません。
そして、病気を予防することができれば、医療費はかかりません。
病院は、病気になったら行くところで、病気の予防はしてくれませんからね . . .
参考になれば嬉しいです。
動画は自己責任でご覧下さい