オフィスアライのお客様へお知らせ!

(有)オフィス・アライのお客様へのお知らせページです。


オフィスアライの挨拶用名刺の肩書きを下記のように変更しました!

QRコードは、スマートフォン専用のサイトで、スマホで読み込めば表示されます。この画面のQRコードでも読み込めます。

新しい挨拶用名刺 表 ↑
新しい挨拶用名刺 表 ↑

新しい肩書き

  • ホームページ戦略コンサルタント
  • 名刺作りのアシスタント
  • 集客チラシ作りのサポート
新しい挨拶用名刺 裏 ↑
新しい挨拶用名刺 裏 ↑

ホームページ作成の肩書を変えた理由!


 今から約4半前、お客様との会話の中で、ホームページの話しが出ることが多くなりました。ホームページの制作を行っている印刷業者も多く、それならば、弊社でもホームページ作成を営業品目に加えることを決意しました。

 

 これは私の自論ですが、営業する者は「扱う商品を熟知している」「使用する商品であれば自分で実際に使っている」「作る商品であれば制作現場の人間か、同等の知識と技術を持っている」でなければお客様に対して、プロとしてのまともな営業ができないと考えていますので、「ホームページ作成」を弊社の営業品目に加えれば当然私が営業しますから、私自身がホームページを作ることができ、作ったホームページWebサイトを、集客できるホームページWebサイトにするための更新と運用管理の知識を習得することが必須と考え、本気でホームページに取り組んできました。

 

 

 この4年半に自作したホームページが、スマホ対応パソコン用ホームページを 28サイト、スマートフォン専用ホームページを 8サイト、合計 36(2018.08.01現在)のホームページWebサイトを作り、更新と運用管理の全てを自分で行い、集客できるようになりました。

新規獲得や集客に無視できないスマホの存在
新規獲得や集客に無視できないスマホの存在

 

 集客できるホームページを作るには、ホームページのことだけを知っているのではダメで、「マーケティング(売れる環境作り)」と「コピーライティング(人を動かす言葉や文章(メッセージ)」の知識を学ぶことが必用不可欠です。この二つの知識をある専門家の動画で学び、ここへきて、ある程度自信がつきましたので、私の肩書きに「ホームページ戦略コンサルタント」を加えることにしました。

 

 また、この「マーケティング(売れる環境作り)」と「コピーライティング(人を動かす言葉や文章(メッセージ)」の知識は、「広告」「チラシ」「看板」「ウインド広告」にも必要な知識です。

 

 弊社のホームページ制作の、他の制作会社との違いは、一通りの経験を積んだ私が営業をしてお客様の担当とサポートもし、そして、最大の違いは、プロの「Webデザイナー」と「コピーライター」に渡すホームページ制作にあたっての「指示書(企画書)」は、お客様と私とで作り上げることです。このような方法をとっているホームページ制作会社は、私自身は聞いたことはありません。

 

 なぜこのようにしたかと言いますと、「Webデザイナー」と「コピーライター」の二人の専門家はその道のプロです。そして私は、45年間色々なビジネスや商売の接客と営業の職に就き、常に「お客様とは」を考えてきました。

 

 その為、あなたのホームページを作るにあたって、あなたのビジネスでどのようなホームページを作ったら良いかは二人の専門家より、ビジネス経験と商売の知識があり、ホームページの運用管理の実務者でもある私とあなたとで、ホームページ制作の「企画書」「指示書」作ることが、道理にかなった最善のやり方だろうと判断したのです。

お客様のビジネスの取材を私が行います
お客様のビジネスの取材を私が行います!

 そして、これからの時代は、小零細企業、小規模ビジネスやご商売においてホームページは、自分で更新と運用管理が出来ることが必須という結論に至り、それを前提に、私の一連の経験で、お客様にホームページというものが理解できるには、この方法が最善と考えたからです。

 

お客様のホームページの無料相談&サポートを開始!


 ホームページのご相談は勿論(もちろん)ですが、お客様には日頃のご利用に感謝をし、既にあるホームページの診断とアドバイスを無料で致します。特に、ホームページを作ってから 5年以上経っていて、今までに更新をまったくしていなかったり、ホームページを作ってから、お問い合わせがまったくない、ホームページを作ったものの、ホームページ制作会社との対応の仕方が分からないなど、ご遠慮なくお電話下さい。

ホームページ試作会社に不安を持つ経営者
ホームページ制作会社の話すことが良く分からず悩む経営者

 また、今、話しを進めている制作会社を信用していいものかどうなのか判断ができない場合は、セカンドオピニオンとしてご相談下さい。ただし、この場合には、あなた様からこの案件のホームページのご依頼は辞退致しますのでご了承ください。しかし、ご相談とサポートは必要がある限り承ります。

 

※セカンドオピニオン:一か所では良いか悪いかの判断ができないので、二か所に話しを持ちかけ、比較をして、どちらが良いかを判断すること。

 

私のホームページの知識と進歩が分かる 本気本音のブログです >

 

2018.08.01 新井則久


私のホームページに対する理念です!

小規模ビジネスにおいてホームページWebサイトは

自分で 更新.運用.管理 するものです!

できれば作ることも!

一緒に考えます!
一緒に考えます!

(有)オフィス・アライ 新井則久